◎2009年05月18日(月)
★IFO経済研究所所長 政界からの減税案を非現実的と一蹴
経済危機のため増税や社会福祉の切り捨ては不可避であるとしてUnionやFDPが声高に表明する減税の可能性を非現実的と一蹴。
★ポルシェの行方を左右する重要人物のピエヒ氏 監査役会を欠席
VWとの合併など今後の方針を議論するはずのポルシェ社の重要な監査役会への出席をオーナーファミリーの一人ピエヒ氏が理由不明のままキャンセル。これにより監査役会で両社の合併についての建設的な議論が行われる可能性は ほとんどゼロに。
★ダイムラー A/Bクラスモデル好調で生産工場の時短を終了
A/Bクラスがドイツ以外の市場も含め販売が好調なため生産しているラシュタット工場で行われていた時短を一旦終了しフル生産に復帰。少なくとも9月までは時短に戻さない見通し。
★第1四半期のドイツ国内の空港利用者数 15年ぶりの減少幅
全体で1870万人、前年比で9.3%、人数にして190万人の減少となり減少幅では15年ぶりの水準に。特に国外路線は10%を越える大幅減少。
★統計上の各州ごとの貧富の差 相変わらずの結果に
所得が平均の6割以下の世帯の比率が高いのは24.3%のメクレンブルクフォアポンメルン州、21.5%のザクセンアンハルト州など旧東独地域が多数。一方10%ちょうどのバーデンヴュルテンベルク州、11%のバイエルン州などがその対極に。
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