◎2009年05月20日(水)
★時短に伴う政府の給与補助 適用期間が2年間に延長
現在最大18ヶ月の政府による給与補助の適用期間を来年から24ヶ月に延長することで内閣が合意。景気低迷が長期に渡っても企業が人員削減を行わずに済むようにすることが狙い。
★連邦政府 第二次補正予算で今期さらに107億ユーロの借金
新たな借金は第一次の369億ユーロから476億ユーロへ増加。第二次補正予算は来週水曜日に内閣で決定の見込み。
★メルケル首相 価格低下で苦しむ酪農業者を訪問へ
ニーダーザクセン州の酪農事業所を木曜日に訪問することが明らかに。地域の30の酪農家から直接話を聞き実情を把握するのが狙い。同州知事のヴルフ氏及び食料品スーパー大手Edekaの社長や農業生産者協会会長も参加の予定。
★ポルシェオーナー両家 同社への外部の投資家を募ることで合意
オーナーの一方であるピエヒ氏はこれまでポルシェに外部の投資家による資金を入れることに強く反対していたもののもう一方のポルシェ家との間でこの主張を取り下げることで合意。
★再建途上の老舗デパートチェーンHertie 清算が確定
昨年8月に会社更生法申請の後自力再建の道を探すも入居している賃貸業者などの債権者からの閉鎖勧告で再建を断念。ドイツ国内54店舗が閉鎖されと2800人の従業員が失業。
★アウトバーン上の橋からの木片投げ込みで無期禁固刑
昨年3月にハンブルク近郊のアウトバーンの橋の上から6kgの木の切り株を投げ込んで助手席の母親が死亡した事件。逮捕された31歳の薬物中毒の男は判決に大きな動揺は見せず。弁護士は控訴する意向を明らかに。
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